やずやの発芽十六雑穀を使って弁当等の栄養価をアップさせる方法 [無農薬・無添加の食材]

やずやの発芽十六雑穀


美容や健康のため、節約のために、職場にお弁当を持参している人が増えています。

毎日同じようなメニューになりやすいし、栄養バランスが悪いと、なかなか納得できる弁当を作るのは悩みの種になりやすいという口コミもあります。

そこでオススメしたいのが、ちょい足しするだけで調理に幅が広がって栄養価をさらに上げてくれる「雑穀」を活用しましょう。

今回は、弁当に合うイチオシ雑穀”を紹介します。


白米を“麦”に替える

麦に含まれる“βグルカン”という水溶性食物繊維は、食物の消化吸収を穏やかにしてくれます。

そのため、食後の血糖値の上昇がゆっくりになるのは大切です。

糖尿病治療ではとても大切です。

血糖値の上昇を抑えるだけではなく、脂肪の合成を高め、脂肪分解を抑制する働きがある“インスリン”の出方が緩やかになるということです。

内臓脂肪がつきにくい体質改善ができるのです。

白米を麦ご飯に変えるだけです。

一日をとおして食後高血糖を抑えられるようになるので、試してみてはいかがだろうか。


“アマランサス”のプチプチ食感で、おかずにアクセントを

白米と比べて15倍の食物繊維、50倍の鉄、30倍のカルシウム、12倍のマグネシウム、ビタミンA、ビタミンB6、ビタミンE、良質なタンパク質やミネラルを豊富に含んでいます。

アマランサスは、とても栄養価が高い雑穀として人気です。

食材の味を変えることもないので、さまざまな料理に加えられるのもポイントが高いです。

アマランサスは、お米を炊く際に入れるだけです。

料理に加えるのもOKです。


“たかきび”を利用するとで節約料理に!

たかきびは、弾力と歯ごたえから“ミート・ミレット(肉の穀物)”と呼ばれています。

抗酸化作用や美容効果のあるポリフェノール、ビタミンB1、B6、むくみ改善に役立つカリウムが豊富です。

たかきびは、粒が大きく煮えにくいので、洗ったあとに30分ほどお水につけ置きする必要があります。

その後、水気を切って、たかきびと水の配合は1:1が目安として鍋に入れて煮てください。

使わない分は冷凍保存すれば保存できます。

ひき肉のような歯ごたえが魅力です。

コロッケやハンバーグや春巻き、炒め物などに使うのもオススメだ。


大好きは雑穀はコレ

アマランサスやたかびき等の雑穀をそれぞれ購入するのは面倒です。

そこで、やずやの「発芽十六雑穀」がおすすめです。

必要なものがコレだけでまとめて摂れるにでお得です。

費用対効果を効果を考えるならば、一つ一つ雑穀を買い揃えるよりも格安です。

やずやの発芽十六雑穀

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